特easyシリーズ翔鶴の作製3

こんにちは、もっちーです!

お正月休みは急性感染性胃腸炎になりました。1/2に病院に行ったんですが、7時間待たされて診てもらえたのは3分w
しかもどうやら風邪もうつされたらしく、毎日咳、痰、頭痛、鼻水に悩まされております。今日もこれから病院にいきます。

しかし、僕は最後のちからを振り絞り記事を更新しましたι(`ロ´)ノ

というわけで、前回の記事では船体を作っていきます!

とは言ったものの、今回は艦橋から作りましたw

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ランナーにはこのようについております。

ご覧のとおり窓に穴があいてないので0.3mmのドリルで開口しました。

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ピンボケで申し訳ないです(>_<) ちなみにこの加工は絶対やることをおすすめします!
近くで見た時に見栄えが全然変わりますo(^▽^)o

穴を開けたらサクサク作っていきます。

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窓は銀色のシールが付いてきます。着けるとこんな感じになります。
爪楊枝や綿棒とかで押し込むと窓の形が出てくるので試してみたください(^-^)

艦橋の真ん中らへんの窓の上に長方形の形が見えるんですが、これは黒板ですね。

えらく高い場所に設置してるなー。
これはミスなのか?

と思ったらちゃんと台がしたの方についてます。階段みたいのも。
ここの再現もしっかり行っているのがフジミのいいところです!

別アングルで。

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この艦橋1cmくらいしかないので、クリップなどで保持しながら作るといいと思います。
指の方が全然大きいのでw

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最後にアンテナや探照灯などを付けて完成となります。

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ラッタル(階段)が再現されていて嬉しいのですが、アップに耐えられるほどの精密さはないですね…

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探照灯は1mmほどしかなく、慣れていない人にとってはかなりストレスを与えられるかもしれません。
ピンセットで保持するとっピーンと飛んでくし、接着しようとしてもくっつくなかったりと大変です。
僕は中粘度のタミヤ接着剤を使ってくっつけました。

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艦船模型でこの接着剤はあまり使わないんですが、たまに役に立つんですよね♪
中の骨組みなんかもこの接着剤でがっちり固定してます。

艦橋製作は以上になります。僕は作るのに30分ほど使いました。普段なら2時間ほど使うんですが素組なんで
あっという間ですね♪

次回こそ船体作ります!(゚∀゚)

ではまた~

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